血は争えない・・かもしれない
Posted by 緒方 05/07/25 PermaLink» Comment(0)» Trackback(0)»
台風本州直撃しそうな勢いの今日この頃。
すっかりご無沙汰しておりました。
とっても個人的な話なのですが、先日父を野辺送りしました。
そんなわけで父と観賞魚(熱帯魚)思い出話です。
もう30年以上前になりますが、父が突然熱帯魚にハマりました。
どうも我が家は家系的に何かを始めると突き詰める性格のようで・・
始めはお定まりのグッピーでした。
ご存知のように増える増える、あっという間に60センチ水槽が
狭い部屋を席巻し始めました。
1年後・・グッピーは全て友人・知人に差し上げて本格的に熱帯魚飼育へ。
水槽はどんどん大きくなり、設備は複雑、ライトはでっかく(これが為に
クーラーと併用してヒューズがぶっ飛び、契約アンペアを上げました。)
そして、エンゼルフィッシュ・ネオンテトラ等から始まりディスカスという
これまた絵に描いたようなパターンでした。
この頃、毎週のようにアクアショップへ連れて行かれたものでした。
当時の都内のアクアショップが全てそうだったのか、父の行くところが
特別だったのか判りませんが、なかなかディープなお店が多かった。
でっかいアロワナやワニなんか当たり前、立派な鬣のライオンが居るお店もあったり。
そして店主がみんな個性的。
話の内容は専門用語が飛び交い、定連さんがたむろする。
私がいまだに魚関係の専門店に入れ無いのはこのときのトラウマではないかと
思っていたりするのですが・・
この騒動は約3年程で終結しました。
水槽を大きくしすぎた父は仕事が忙しくなったのと重なり維持しきれなく
なったのでした。
そして去年、私が金魚を飼い始めたと知った母は
「あんたが赤ん坊の時にお父さんが金魚に凝ってねぇ。
よく金町とかの養魚場に連れて行かれたわ。」っと呟いた。
私が覚えていないだけで、熱帯魚の前に金魚の過去があったらしい・・
そして、その話を聞いたダンナは我が家の水槽拡大計画を警戒している・・
