17)金魚飼育について/導入

Posted by 緒方 05/08/02 Comment(0)» Trackback(0)»

 第17回目は金魚の導入について書いてみたいと思います

できれば金魚を連れて来る前の日迄に水槽の用意をしておきましょう
まずは新しい水槽に金魚を入れる時の事を書きます

前置きになりますが、基本的には同じ容器には同じ体型で同じぐらいの大きさの金魚を入れるのが基本です。 泳ぎがうまいのと下手なのを一緒にしたり、大きさが極端に違う金魚を一緒の容器で飼うといじめらる可能性が高くなります。 いじめらると最悪死んでしまう事もあります
これを守っても相性によりだめな場合もあります

まず金魚の負担を減らす為に水槽の水に食塩を入れます。入れる食塩は塩化ナトリウム99%や、 あら塩なんかがいいかなと思います
間違っても味塩等の調味料等が入っている塩は避けてください
入れる塩の量は濃度が0.5%から0.6%ぐらいの量になるぐらいがいいでしょう
0.6%の場合は水1リットルに対して6グラムの割合で塩を溶かします。 60センチ水槽の場合は約57リットルですので約340グラムになります。意外と多いので驚くと思います

金魚を買ってくると酸素を入れたビニール袋に入れてくれると思います
金魚はビニール袋から出さずに袋ごと水槽に浮かべます。そのまま30分程度浮かべておきます。
これにより水槽の水の温度と袋の水の温度がゆっくり合わせられます
金魚は水温の急激な変化に非常に弱く、特に下げる方にはかなり弱いですので注意して水温を合わせましょう
極端に水温の差がある場合には水槽の近くに置いて室温とまず合わせてから水槽に浮かべてもいいかなと思います

水温があったら次は水合わせをします。これは水槽の水質と購入元の水質の差を緩やかに変化させる為に行います
金魚は水質の変化にも非常に弱いですので注意が必要です

次回に続きます。

 

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