26)金魚飼育について/病気2
Posted by 緒方 05/08/11 PermaLink» Comment(0)» Trackback(0)»
第26回目は金魚の病気についての続きを書きます
ここ迄読んだ方は病気を持ち込む事はあまりないと思いますので、病気になる原因の多くは水質の悪化が原因の事が多いと思います
実際飼育相談される方の多くは水質の悪化がきっかけだと思われます
なので、病気かなと思ったら最低以下の事を、まず実施されるといいかなと思います
・多めに水換えして水質を改善する(半分から2/3ぐらいがいいと思います、弱っている場合は水質を急激に変化させると良くありませんので、
水を入れる時間を長くするといいかなと思います)
・濃度0.6%前後での食塩浴(濃度0.5%から0.7%ぐらいがいいかなと思います)
・絶食(治療中の餌やりはベテランの人でも難しいので自信がないなら絶対やめましょう。かわいそうと言う理由なら尚更です。
1ヶ月程度の絶食では稚魚でもなければ大丈夫ですし、1週間ぐらいでしたら逆に調子良いぐらいです)
上記の事は怪しいな?と思った時点で実施していいと思います
また食塩浴の濃度は濃度0.6%だと水1リットルに大して6グラムの割合で溶かします
60センチ水槽の場合は水量が57リットルぐらいなので342グラムです。あまりに多いと驚くと思います
溶かす塩はあら塩や塩化ナトリウム99%等の食塩がいいです
味付けされた塩はダメですのでご注意下さい。塩はニガリが入っているあら塩がいいそうですが、未検証です。
個人的には安いと言う理由で精製塩を使う事が多いですが、少なくともニガリが入っていて悪いとも思えませんし、
使って見て悪い結果にはなりませんでしたので、あら塩等を使ってみるのもいいかも知れません
次回に続きます
